もやもやブログ

多摩美術大学グラフィックデザイユーチューブとファッションとお絵描きと時事人をネタにします。

仕事で鬱なひと、聞け!

くだらないことやゲーム、ドラマ、為にならないことをして仕事のことを全く忘れてる時は絶好調のいいとき、罪悪感は要らない、仕事とメリハリがつけられているということ!真面目過ぎずに適度に不真面目に自分自身のハンドルにあそびをもたせないと自分で自分を追い詰める。

自己啓発、ビジネス動画や本を見すぎることも自分を追い詰める。

業務時間以外は100%仕事を忘れてる方がいい。

その方がメンタルで息切れを起こさない。

いつも笑顔で気分はルンルンで。いつもの自分らしくなくても笑顔でそう振る舞い続けることで状況は良くなる、幸せホルモンが出る。ひとを否定しない。ポジティブに。ネガティブな人からはさっと距離をおく。
仕事のどうにもならないこと、仕事の不安が曖昧に答えが出ないのに頭に浮かんでる時はダメな時。
仕事のことが1%も頭に浮かんでないときはいい時。
今心配や不安を感じていてもその時にならなければ状況は一ミリも変わらないのだからその時になるまで一切考えない方が特!
考えるほどに損をする。

カジュアル面接。転職活動では気を抜くな!

カジュアル面接。エージェントはリラックスして質問したいことなど考えててくださいなどという。

とんでもない。

面接官はリラックスしたやり取りを演出しながらしっかりとこちらの言動挙動を観察している。

いやー、いい面接官だったなー、雰囲気も良かったし応募しようー!とやった結果。。。

お見送り。。。

よくある。

カジュアル面接は油断しないようにしよう!

転職活動、面接でやりがちな失敗

第一次面接。

こちらが入りたい思いを伝えようとする気持ちが強いと空回りして会話がチグハグになり印象が良くない。
入りたい会社ほど相手の問いにポジティブに答えて対話をするというスタンスを崩さないこと。
よく質問を聞いてぐうの音も出ないほどポジティブに答えよう。
自分の言いたいことを言うのではなく相手の質問に答えるのが面接。
最後に自分の言いたいことアピールはやめろ。
まず人間性を見られる、過度なやる気アピールは面倒くさい感じでその邪魔になる。

必死感が出ると、先方は他にも声がかかってるか知らないのだから余裕がないハズレに見える。
会社のビジョンや考えと面接官はリンクはしてない、現場の必要性のみであるから一次面接でおかしなことを言わない。