もやもやブログ

多摩美術大学グラフィックデザイユーチューブとファッションとお絵描きと時事人をネタにします。

アーティストデザイナー系にありがちメガネ。年取るごとにフチが太くなる、レンズが小さくなる。

表題の通りでございます。

フチが太くなりがちはお若くても華やかな業界で尖ってるオレ気取りの拗らせた方に多ございます。

フチ太過ぎになりがち、レンズ小さくなりがち、レンズまん丸くなりがち、でございます。

 

なんでしょう?アートやデザイン、ファッションなどに関わる人でも年取る毎に段々まるで工芸家と同じように匠っぽく見せたくなってしまうのでしょうか?

出で立ちが何故か着物や作務衣っぽくなっていく方も多い印象。

 

少し似た動きに思われるのがスティージョブズが死ぬ少し前くらいから彼の生き方の一部だけを真似てミニマリストなるオレは生きる必要最低限のものしか持たない的な発信がアーティストからアーティスト気取りの方まで多ございました。

 

ペラい、ですね。

尖ったものを生み出す職業の人ほど本人の印象は普通の方がギャップがあってよいってもんですね。

本人も奇抜だと本職の方はそんなに的を得ていない状態なのかな?あるいはオンオフが効かなくてずっとオンになっちゃってる人なのかな?と穿った見方をしてしまう。

若干とっつきにくくぶっちゃけ見た目から面倒くさいですね。