もやもやブログ

多摩美術大学グラフィックデザイユーチューブとファッションとお絵描きと時事人をネタにします。

可愛い女の子がヤンキーに多いのは必然性がある。

ヤンキーには可愛い女の子が多い。

売れてる芸能人の女の子が元ヤンでしたなんて暴露は当たり前過ぎて新鮮味がないくらい。

 

そもそも可愛い女の子はかなり小さい頃から目立つ。

そうすると良い人たち以上に有象無象魑魅魍魎どもにも目をつけられ覚えられる。

小さい時でも事案事件に他の子より巻き込まれやすいし、そうでなくても何とも思ってない同じクラスの男の子から好かれたりと普段から年齢に見合わない対処が難しい局面に出会いやすい。

 

それが思春期になれば尚更だ。

思春期にクラスや学校や生活の近辺にヤンキーがいれば同年代の人間の中でそういう連中が発言力や威圧する力を早く発揮するし目立つ人間や普通と違う人間に絡んでいくのが大好きな連中、それが仕事みたいな連中だ。

可愛い女の子は異性には当然、同性のヤンキーにも目をつけられ絡まれる。

反発する態度を見せれば当然に、普通にしてても鼻につく、お高くとまっているとイチャモンをつけられとにかくトラブルに会いやすく可愛いほど日常生活をストレスなく気を使わずに過ごすのが大変。

目立たないように目をつけられないようにしても普通に生活する、そういった輩に絡まれるよりも早くから守られて普通に生活するのが芸能人クラスになればなるほど無理ゲー過ぎる。

普通にしてても難癖つけてくる連中である。

大人しい美人な子などは余程環境と周りの人間に恵まれていないと「普通」に過ごすことが出来ない。

結局、自衛を模索するしかなくなるが何に文句つけられるか分からないのであるから対処は難しい。

そういった連中が生活圏内にいて目をつけられたらその後に何事もトラブルなく危機なく解決はまず出来ない。

何が理由でトラブルになるのか分からない連中と日常で遭遇する生活で自分で身を守りたいなら一番思いつく安心が得られやすいと思われるのはいっそそいつらの仲間になってしまうことだ。

望む望まないに関わらず自衛しなければならない生活環境になったらその頃の年齢からも思いつく一番の方法になってしまう。

 

マンガに出てくるような優等生のあるいは普通の美少女は本来そうでありたかったはずの数より現実には存在するのが難しい。