もやもやブログ

多摩美術大学グラフィックデザイユーチューブとファッションとお絵描きと時事人をネタにします。

デジタル絵描きのいいところ

描くのがしんどくなったなら発信のために描かなくていい。

エスキス、ラフの一つのつもりでいい。

毎日一時間以下でもいいから描く。

失敗してもいいから描く。

むしろ失敗して学ぶために描く。

描き始めてノッたらそのまま描き続ければいい。

毎日発信するかどうかは別。

仕上がりをこれ以上上げるのは無理というところまで何度も寝かせて、見直して手を入れて、良かったところまでまた戻してを繰り返し、それから発信かボツかまだ寝かせておくか決めれば良い。

それがデジタル描きのいいところ。

出来たと思っても3日我慢して寝かせてからもう一度冷静に見直す。

最高地点に修正しろ。

まだ上げられる部分、要素、足すのだけが描き込みじゃない、1ピクセルずらすかどうか1本足すか引くかどうかRGB値を1変えるかどうか検討するのも描き込み作業。