もやもやブログ

多摩美術大学グラフィックデザイユーチューブとファッションとお絵描きと時事人をネタにします。

悪用厳禁!トップユーチューバー同士がパクり合う、トップユーチューバー同士が伸びてる動画ですぐにパクり合っているキーワードや手法公開その2

ユーチューブを始めて日々チャンネル登録や再生数をどうやったら伸びるのか?を研究しています。

そうするとトップユーチューバーの動画や伸びてる動画をチェックすることになるのですが、そうするとトップユーチューバーは伸びてる動画からキーワードや手法をすぐにパクってお互いパクり合っていることに気付きます。

その2です。

 

◼️他人の業績、推移などを勝手に分析比較して発表

これもトップユーチューバー同士でやりあっていますね。

違うネット媒体に向けても多くやられています。

褒めたり衰退していると言ったりですね。

引き付けられやすいですがこれも本来あまり褒められたものではない気がします。

他人のふんどしを使って相撲をとっている、利用して自分の動画にしているということですね。

でも参考になりますからやはり視聴されやすいんでしょうね。

 

◼️~はもう無理ゲー、オワコン

これは初めに見たのは学さんの動画でしたが多くの方が使われていますね。

いけはやさんでも見てビジネス系で多いですかね。

確かに何かをこれから始めてみようと思ったのにもうやってもダメなの?

なんでなのか見てみよう、と興味を引かれますよね。

 

◼️~である3~12の理由、~すべき3~12のこと

これは昔からどんなメディアでもどこでも使われていますね。

何か会議などで発言するときでも「それは~です、それには3つの理由があります。まず1つ目は~」

とか説明の前に適当に数字を言っておくと理路整然と熟考されたことを聞いているような印象を与えやすいんですよね。

賢そうに見せやすい。

冷静に見てみるとそんな大したことないことやどうでもいいことそれは少しずれてるんじゃない?ということが結構含まれていたりほとんどそうだったりします。w

でも理路整然と並べて言われるとさも説得力があるかのように見せられやすいです。

まなぶさん的に言えば自分が言うことに権威性を持たせるためのスタンダードなテクニックの一つと言えますね。

相手に対して精神的に少しマウントを取りやすくなるんですね。

聞く耳を持たせやすくもなる。

分かりやすい。

文章でも箇条書きにしたら分かりやすい、みたいなものですね。

 

◼️先日スタンフォード大学の~教授が発表した論文、学説によると~な人は~らしいということが分かりました(例)

これぞ自分の言うことに権威性を持たせるために効果的ですね。

メンタリスト系の人はよく使ってますね。

 

など、トップユーチューバー同士が伸びてる動画ですぐにパクり合うキーワードや手法は結構あって真剣に調べればおそらく無数にあっていかに自分が最初にやるか、そうでなければいかに早くパクるかが重要なようです。

とにかく売れてる人からどう上手くパクるかがユーチューブの始め方動画では多くてよく推奨されています。

丸パクりではなくあくまで要素や手法を上手く自分に取り込むんですね。

それを実践されていてユーチューバーを始める人が爆発的に増え始めた今、真似されればされるほど初めに近い人の動画ほど関連動画としてピックアップされやすくなるので伸ばす非常に重要な要素のようです。

いかに伸ばす、惹き付ける要素をパクって早く動画に取り込んでアップロードするかということをトップユーチューバーは大事な事の一つとして考えて激しく取り合う、というかパクりあっているようですね。